障害の受容

自分が障がい者になって・・・
どうしようもない感情に飲み込まれてしまっている方
障害者になって苦しむ近い人の力になりたいと思っている方


もしよければ、私の体験や考え方を参考にしていただければと思います。

・身体障害者になって

「あれ?右手が動かないけど・・気のせいかな」
そう思ったのは事故の翌日のベットの上。 
高校生の頃、バイクに乗ってツーリングに行くのが好きだった私は
外出先の海岸線で転倒。意識がないまま救急搬送→緊急手術
意識が回復しても、なんだかもやもやしていて時間の感覚が無かったことだけ覚えています。 
しかし、右手が動かなくなった事実を理解するにはあまり時間はかかりませんでした。 
高校生の私にとっては『右手が動かない』と言う現実が残酷すぎて重い何かに心がつぶされそうになっていました。
 “障害を受容する”事は容易ではなく、時間もかかるし辛い現実と向き合わなければいけません。そう、簡単ではありませんよね。
一般的に障害の受容には段階があると言われていますよね。

①ショック期
②否認期
③混乱期
④適応への努力期
⑤適応期

ネットで検索すればすぐに見つけられるこれです。
当事者としていえるのは
これ、すごく当てはまるな!
ってことです
そもそも、障害の受容とは何をもって言うのでしょう?
今の私が、自身の障害を受容したといえるなら、ポイントはこの3点です 

・動かない右手が当たり前として生活ができる
→動かないものはしょうがないと割り切れることができる
・動かない右手を隠そうとせずに振舞うことができる
→初対面の人にも右手が動かないことを話せる
・“右手が動かない自分”として将来を考えられる
→やりたいこと、出来ないことを整理して目的や目標が持てる 

受容がゴールとするならば、①~⑤のプロセスが修行のようだと思えます。
「段階を経てだんだん強くなれる」 
障がいを知ってすぐに受容することは難しいと思いますが

新しい自分のスタートを切ることはできます!返信転送

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