障害の受容② 受容への段階

前回の記事の続きとなります 

高校生の頃に右手が動かない障害者となった私ですが(現在はアラフォー)自身の障害を受容できたんじゃないかな?と思っています。私の経験上ですが・・・

障害の受容プロセスは「修行」でありクリアした先に障害受容が待っている 

自分が障害者になってどうしようもない感情に飲み込まれてしまっている方

障害者になって苦しむ近い人の力になりたいと思っている方

参考までに一読いただければと思いま

いつかはきっと、障害を受け入れることができます! 

一般的に障害の受容には段階があると言われていますよね。                  

❶障害者となって衝撃!訳が分からない ・・・ショック期

❷きっと治るはず?治らないの?この気持ち誰かにぶつけたい!・・・否認期

❸障害者として生きていくなんて無理!出来ないことだらけ!・・・混乱期

❹それでも生きて社会に参加したいよな・・・適応への努力期

❺これが今の自分!やっていこう!・・・適応期 

当時の心の声を簡単に表現してみましたが、思い返してみてもこのプロセスは一つ一つが障害受容に必要なんです。私の場合、①~⑤にかかった期間は約5年くらいです。

・ショック期~混乱期の終わりかけには約1年

・混乱期の終わりかけ~適応への努力期 (努力が習慣化?する)が約2年

・適応への努力期~適応期が約2年 

早いか遅いかはよくわかりませんが、私が自身の障害を受容できたなと感じ始めたのは大学生活の終盤、就職活動の時期だったと思います。 

・動かない右手が当たり前として生活ができる

→動かないものはしょうがないと割り切れることができる

・動かない右手を隠そうとせずに振舞うことができる

→初対面の人にも右手が動かないことを迷いなく話せる

・“右手が動かない自分”として将来を考えられる 

→やりたいこと、出来ないことを整理して目的や目標が持てる

就職活動という人生の大きな決断期に、障害者である自分が “やりたいこと” “出来ること”をしっかり選んでいた事が、後から思い返せば障害を受容できていると評価した理由です。

・自分の人生のビジョンを前向きにとらえる事ができる 

・障害者である強みを語ることができる

・できない事を認めることができる 

採用面接を通じて気づけた障害受容できている自分!受容段階を修行と表現しましたが、その理由は

障害の受容③

https://well-being2020.com/118

で触れたいと思います。

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