ここ数年、SNSで「ヤリラフィー」という言葉を見かけるようになりました。
派手なサングラス、大きなブランドロゴ、細身のパンツ、派手なスニーカー、過度なアクセサリー……。
若者なら勢いとして成立するスタイルも、40代・50代がそのまま取り入れると、どこか無理をしているように見えてしまうことがあります。
ネットでは、そんな雰囲気を「ヤリラフィーおじさん」と呼ぶこともあります。
もちろん、好きな服を着ることは自由です。
この記事は誰かを否定するものではなく、「大人として自然に見える着こなし」を考えるきっかけとして読んでいただければと思います。
ヤリラフィーおじさんに見えてしまう特徴
ブランドロゴが多すぎる

帽子、Tシャツ、バッグ、靴までブランドロゴだらけ。
一つひとつは格好良くても、全身に主張が集まると落ち着きがなく見えてしまいます。
アクセサリーを盛りすぎる

太いネックレスやブレスレット、大きなサングラスなどを重ねるほど、服より小物が目立ってしまいます。
若者の流行をそのまま取り入れる

SNSで人気のスタイルは、年齢や雰囲気まで含めて成立していることが少なくありません。
流行を取り入れるなら、「全部」ではなく「一部」で十分です。
大人は引き算がおしゃれ
40代・50代になると、おしゃれは足し算より引き算です。
・ロゴは一つだけ。
・アクセサリーも一つだけ。
・派手な色は一か所だけ。
これだけで、ぐっと洗練された印象になります。
大人のおしゃれは「似合う」が正解

若く見えることを目指すより、「その人らしく見える」ことのほうが大切です。
シンプルなシャツ、きれいなパンツ、上質なスニーカー。
そこへ好きなアイテムを少しだけ足す。
そんな着こなしは、年齢を重ねたからこそ似合います。
まとめ
年齢を重ねても、おしゃれを楽しむことは素敵なことです。
ただし、流行をそのまま真似するのではなく、自分に似合う形へ取り入れることが大切です。
「若く見せる」より「素敵に見える」。
その意識が、大人のファッションを一段上のものにしてくれます。


コメント