白シャツの下には、白いインナー。
なんとなく、それが一番目立たないような気がしませんか?
私もこれまで特に深く考えることなく、ユニクロの「エアリズムVネックT」を仕事用のインナーとして着ていました。
着心地もいいし、薄くて軽い。
インナーとして特に不満もありません。
ところが、夏用のドライメッシュ白シャツを着たときにふと気づきました。
下着、結構透けてるな……。
白いシャツだから白いインナーなら目立たない。
そう思っていましたが、実際には肌と白いインナーの色には差があります。
そのため、白シャツ越しにインナーの輪郭が意外とはっきり見えるんですよね。
若い頃なら、それほど気にしなかったかもしれません。
でも、私はアラフィフおじさん。
おじさんの白シャツから下着が透けているのは、さすがに避けたい。
せっかくシャツやジャケットをきれいに着ても、インナーの輪郭がくっきり見えていると、それだけで少し残念な感じがします。
そこで今回買ってみたのが、ユニクロの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」

カラーはベージュ、いわゆる肌色です。
ユニクロ「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」とは?

ユニクロの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」は、通気性のよいメッシュ素材を使用したメンズ用インナーです。
素材はナイロン86%、ポリウレタン14%。
ドライ、消臭、抗菌防臭、接触冷感、ストレッチなど、インナーとしてうれしい機能を備えています。

そして今回注目したいのが、襟、袖口、裾のつくりです。
ユニクロ公式では、
「適度にフィット感のあるシルエットで、襟、袖口、裾が切りっぱなしなのでアウターにひびきにくいです。」
と説明されています。

さらにベージュについても、
「白いシャツや、白いTシャツからも透けにくい、ベージュをご用意しています。」
と明記されています。
つまり、今回私が求めていた用途にまさにピッタリの商品だったわけです。
実際に白シャツの下に着ると、本当に透けない
実際にベージュの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」を着て、その上から白シャツを着てみました。
これはかなりいい。
本当にほとんど透けません。
白いインナーの場合、白シャツ越しに「ここからインナーです」という境界が分かってしまいます。
ところがベージュは肌の色になじむので、その境界が目立ちません。
白シャツを着たときの見た目が明らかに自然です。
画像があればよいのですが・・・
アラフィフおじさんのインナー透け画像を投稿する勇気は持ち合わせていませんでした・・・

もちろん、ベージュという色だけが理由ではないと思います。
このデオドラントメッシュVネックTは、Vネック部分をはじめ、袖口や裾も切りっぱなしのシームレスな仕様。
一般的なインナーのような折り返し部分の厚みが少ないので、肌との境界に段差ができにくくなっています。
肌になじむベージュという色と、インナーのラインが出にくい切りっぱなし仕様。
この組み合わせがかなり優秀です。
白シャツを着てしまえば、インナーの存在感がほとんどない。
インナーなのですから、それでいいんです。
Vネックだからビジネスカジュアルにも使いやすい
仕事用として使うなら、Vネックなのも重要です。
私は白シャツをネクタイなしで着ることも多いので、シャツの第一ボタンを開けることがあります。
そのときに首元からインナーが見えてしまうと、せっかくのビジネスカジュアルも少し野暮ったく見えてしまいます。
その点、Vネックならシャツの襟元から見えにくい。
白シャツから透けにくく、襟元からも見えにくい。
存在を主張しないことが、仕事用インナーとしては最大の長所なのかもしれません。
私は冬でもエアリズム

ちなみに私は、冬になっても仕事用のインナーをヒートテックには替えません。
基本的に一年中エアリズムです。
理由は単純。
インナーには暖かさよりも、軽さと着心地を求めているから。
エアリズムの薄くて軽い着心地が、私にはちょうどいいんです。
もちろん、冬に長時間屋外で過ごすなら話は別。
でも、今回想定しているのはあくまでビジネスウェアです。
通勤などで外に出る時間はありますが、仕事中の多くは空調の効いた屋内で過ごします。
そう考えると、私の場合はインナーにまで高い保温性を求める必要性をあまり感じません。
むしろ暖房の効いた室内では、ヒートテックだと暑く感じることもあります。
そこで、
インナーは一年中エアリズム。防寒はジャケットやコートなどのアウターで調整する。
これが私には一番快適です。
寒い職場や屋外で働く人、寒がりの人ならヒートテックの方が合うでしょう。
ここは完全に好みや働く環境次第です。
ただ、空調の整った室内で過ごすことが多い私にとっては、冬でもエアリズムの軽さと着心地の方が魅力的です。
インナーなんだから、肌色でいい。むしろ肌色がいい
そして今回、改めて思ったことがあります。
インナーは人に見せるものではありません。
単体でベージュのインナーを見て、「格好いいか?」と聞かれたら……。
まあ、格好よくはないでしょう(笑)。
でも、そんなことはどうでもいい。
白シャツの下に着たときに見えないことの方が重要です。
白いインナーの輪郭が透けて見えるくらいなら、肌になじんで何も着ていないように見えるベージュの方が圧倒的にいい。
しかも毎日使うインナーだからこそ、手頃な価格で買えることも大切です。
高価なインナーを大事に着るというより、気軽に洗濯できて、着心地がよくて、白シャツから透けない。
それで十分です。
白シャツのインナーは「肌色大正義」

ユニクロの「エアリズムデオドラントメッシュVネックT」。
今回ベージュを買ってみて、仕事用の白シャツに合わせるインナーとしてかなり気に入りました。
肌になじむベージュ。
アウターにひびきにくい切りっぱなし仕様。
襟元から見えにくいVネック。
そして、エアリズムならではの薄く軽い着心地。
白シャツを着るときに「インナーが透けていないかな?」と気にする必要がなくなりました。
お手頃な価格で、毎日のインナー選びからひとつ迷いがなくなる。
地味なことですが、毎日使うものだからこそ、こういう買い物は満足度が高いです。
白シャツのインナーなら、肌色大正義。
今のところ、私の結論はこれです。



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