夏のアウトドアで避けて通れないのが「虫問題」。
特に釣りやハイキングでは、虫対策を怠ると快適さが一気に失われます。
そんな中、昨シーズン購入して「これは当たりだった」と感じたのがスノーピークのインセクトシールド メッシュプルオーバーです。
今回は、実際に川での釣りと低山ハイキングで使用した感想をもとにレビューします。
インセクトシールド メッシュプルオーバーとは

このウェアは一言でいうと
「着る虫よけ+高通気ウェア」
防虫効果のある機能性素材「インセクトシールド」が採用されており、着るだけで虫対策ができるのが特徴です。
さらに広範囲にメッシュ素材が使われており、真夏でも快適に着用できる設計になっています。

防虫性能について(実体験)

防虫効果を言葉で分かりやすく説明するのは難しいのですが、
夏場に半袖で過ごすのと比べると、虫刺されは“雲泥の差”です。
昨シーズン、川での釣りや低山ハイキングで着用しましたが、虫が多い環境でもストレスはかなり軽減されました。
また、インセクトシールドの特性なのか、ウェアからはほんのりと防虫効果を感じさせるごく微かな香りがあります。
気になる人は気になるかもしれませんが、個人的には「効いている感じ」があり、むしろ安心感につながっています。
さらに、このウェアは細かな目のメッシュ長袖仕様。
物理的に虫との接触自体も防いでくれる点も大きなポイントです。
着心地と使い勝手

胸元までのプルオーバー仕様なので、着脱が非常にラクです。
フルジップほどの煩わしさがなく、サッと着てサッと脱げるのはアウトドアでは大きなメリット。
さらに、コンパクトにまとまるポケッタブル仕様なので、カバンに忍ばせておける“保険的な一着”としても優秀です。
腹部の大きめポケットと首元はナイロン素材、それ以外はほぼすべてメッシュ素材という構成。
軽さと通気性をしっかり確保しつつ、必要な部分は補強されているバランスの良い作りです。
真夏でも風通しが非常に良く、速乾性インナーやタンクトップの上に羽織れば快適に過ごせます。

また、直射日光下では肌に照り付ける日差しをカバーできるため、半袖よりもむしろ快適に感じる場面もあります。
メッシュの目は細かく、見た目のシースルー感は控えめ。同系色のインナーを着用すればメッシュ感(肌見え感)も気になりません。
ただし、素肌に直接着用するのはモラル的にも避けたいところ。
特におじさん世代は要注意です。
サイズ感とディテール
サイズ感はややゆとりのあるシルエットです。
168cm・55kgでMサイズを着用していますが、だらしなく見えない程度の余裕があります。
袖先にはサムホールが付いており、手の甲までカバーできますが、個人的にはあまり使用していません。
「あれば便利だけど必須ではない」という印象です。
前面腹部には大容量ポケットがありますが、収納物の重さで首元が引っ張られる感覚があるため、自分は使っていません。
実際の使い方

自分は以下のように使い分けています
- 釣りではフィッシングベストを併用
- 低山ハイキングではリュックを背負うため、小物は別で収納
ウェア側の収納に頼らず、外付けで管理するスタイルです。
この使い方にすると「軽さ・通気性・快適さ」を最大限活かせます。
メリット・デメリット

■ メリット
防虫効果でストレス軽減
真夏でも快適な通気性
軽量・ポケッタブルで持ち運びやすい
日焼け対策にもなる
■ デメリット
価格はやや高め
街着としてはややアウトドア感が強い
微香が気になる方は着用し辛い
まとめ

スノーピークのインセクトシールド メッシュプルオーバーは 虫対策と快適さを両立できる数少ないウェアでした。
収納力よりも“快適さ”を優先したい人には、かなりハマる贅沢な一着です。
釣りやハイキングなど、夏のアウトドア、園芸やキャンプを快適に過ごしたい方は
暑くなる前に準備しておくのがおすすめです。
スノーピークのインセクトシールド商品はフーディーやベスト等多数ラインナップされています。
お洒落と機能性を兼ね備えたスノーピークのアパレルで気分の上がるアウトドアライフを楽しんでください。



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