毎日の昼食にお弁当を持参されている方はどの様な弁当箱を使っていますか?
食べる量によって選ぶ基準は違ってくると思うのですが、弁当箱はなんでもいいという方には是非ご覧になってほしいです。
40代男性が満足できるサイズと機能性からおすすめしたい弁当箱はこちらです
サーモス フレッシュランチボックス
スリムな横幅でシンプルな2段重ねタイプの弁当箱です。
フレッシュランチボックス/DSD-1104W | ランチボックス・ランチバッグ・離乳食ケース | お弁当・ランチボックス | サーモス 魔法びんのパイオニア (thermos.jp)
気に入ったのですぐにポチっと購入してしまいました。
専用の保冷バッグ、箸が付いているので付属品を別途購入する必要はありません。
ビジネスバッグにも縦のまま収納が出来る便利なサイズ感ですね。
弁当箱のサイズ
型番 | DSD-1104W |
容量(㎖) | 上容器380/下容器720 |
本体寸法(cm) | 21.5×8.5×10.5(収納時5.5) |
箸寸法(cm) | 18 |
本体重量 (約kg) | 0.5(保冷バッグ込み) |
上蓋以外は食洗器に対応しています。
普段から食洗器を使う人にとってはうれしい仕様ですね。
上下容器のサイズ感
上容器・下容器あわせて1100mlの容量となります。
1100mlがどのくらいかわかりつらいので、おかず等を入れた画像をどうぞ
ご飯を入れた下容器はまだ倍以上のご飯を入れる余裕があります。
40代男性の私にとって丁度良いくらいの分量です。
おかずをたくさん入れたい場合は、上容器にご飯を詰め込み下容器におかずをたっぷり入れるなんてことも出来ます。
容器は安心のステンレス製
容器はステンレス製で色移りや匂い移りに配慮されており、しっかりとした厚みがあります。
上下の蓋には気密性が高くなるようにパッキンがつています。
ちょっとした汁気程度なら気にはなりませんね。
上容器は下容器よりひとまわり小さくなっているので、食後は下容器に重ねてコンパクトに片付けることが出来ます。
専用の保冷バッグ
夏場のお弁当は保管場所によっては傷みやすくなることが不安ですよね。
なんとフレッシュランチボックスには外気を遮断して保冷効果を高める専用保冷バッグがついています。
専用保冷バッグは手に持つとわかるのですが、しっかりとした厚みの断熱層が安心できるポイントです。
小さめの保冷剤を入れておけばお弁当が傷みやすくなることも無くなり、暑い時期も安心ですね。
普段使いのお弁当箱バッグとしては十分位の安心感ですよね。
パッキンは別当購入できます
長く使っているとパッキンの黒ずみやゆるみが起きてしまいますよね。
よほど気になる場合はサーモスのサイトから上下容器用のパッキンがパーツ購入出来てしまいます。
この点はさすが!サーモスですね。
ビジネスマンや学生さんの毎日の昼食のお供に
お弁当は色々な場所で食べることが出来ますのでお昼休憩の気分転換には欠かせませんよね。
私も普段は自分のデスクで食べているのですが、日差しが気持ちの良い日などは近くの公園でゆっくりとお弁当を食べます。
お弁当の良い点は食べたいおかずを自分でチョイス出来たり、作ってもらっている方にとっては“どんな中身かわくわく”できる点ですよね。
毎日のお弁当に丁度良いサイズ、充実した機能のサーモス フレッシュランチボックスを使ったお弁当はビジネスマンから学生さんまで様々な方のランチタイムを楽しい時間にしてくれます。
生活の質の向上にはちょっとしたアイテムの選択がキーポイントになったりします。
お弁当箱の購入を検討されている方は是非、選択肢の一つにいかがでしょうか。
おまけ
サーモスのフレッシュランチボックスを購入するまでは横にしても汁もれしないフードマンという弁当箱を使っていました。
超スリム弁当箱でどんなビジネスバッグにもスーッと入る優れものです。
容量600mlのミニサイズフードマンを使っていたのですが、量的に少し物足りなく感じていました。
大きいサイズのフードマンにしても良かったのですが、今回はサーモス フレッシュランチボックスというシンプルな2段重ねの弁当箱に戻ってきたという訳なんです。
一応こちらもおすすめしますね。
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