そこまで高価ではないけれど、所有感を満たしてくれる小物好きな“こだわり派“の方におすすめしたい社員証ネームホルダーを紹介します。
本革製品が好きな社会人にはぜひ使ってほしい、勤務時間も“らしさ”を大切にしてくれるアイテムです。
EndMarkとは
シンプルだけどこだわりのあるメンズ向け革小物ブランドです。
日々の生活に欠かせないアイテムを素材やデザインにこだわりワンランク上の商品として提供しています。
全製品安心の日本製です。
EndMark IDストラップ
カラーバリエーション
本革IDカードホルダー(リール付) (endmark.tokyo)
全7色展開です。
ブラック、ブラウンはどの様なシーンにもマッチするビジネスマンの定番カラーですよね。
私がおすすめしたいのがダークシアンです。
落ち着いたカラーですのでスーツからビジネスカジュアルまで活用できます。
ちょっとした差し色を楽しむには最適なカラーだと思います。
商品仕様
カードホルダーの大きさは
横98mm縦78mm
免許証サイズのカードはすっぽりと入りますが、クリア素材の部分が免許証サイズより少し小さくなっている部分に注意が必要です。
裏面には交通系ICカードを入れるスペースがあります。
ストラップの長さ 革製ループ部分が40cm程あります。
身長168cmの私が使用するとカードホルダー部分がおへその上あたりにきます。
本革IDカードホルダー(リール付) (endmark.tokyo)
成人男性ならある程度の身長差があっても汎用的に使用できると思います。
リールコード付き ストラップとカードホルダーの間にリールコードがあります。
本革IDカードホルダー(リール付) (endmark.tokyo)
電車の改札でカードホルダー裏に入れたICカードをかざす際もコードが伸びる為ストレスフリーで“ピッ!”できます。
リールから延ばしたコードもスムーズに戻る為、使用感は抜群。
ある程度の長さが伸びるので、万が一カードホルダー部分がシュレッダーに挟まってもあせらずに対応できるくらいは伸びます。
IDストラップを2年6カ月使用してみて
本革製品なので、購入当初は“張りと硬さ”がありますが、3カ月もすれば柔らかく馴染んできます。
使用期間に応じてエイジングが楽しめるのは革製品の強みですね。
本革IDカードホルダー(リール付) (endmark.tokyo)
エイジングによって落ち着いた風合いはちょっとレトロ感を出してくれて良いです。
職場ではビジネスカジュアルスタイルで清潔感のある服装を心がけて勤務しています。
先日購入したメガネとIDカードホルダーがレトロっぽくマッチして個人的には満足しています。
日々の生活に“ちょっと”こだわりのアイテムを
ほぼ毎日使うものだからこそ、素材や雰囲気に“ちょっと“こだわりたいですよね。派手さはないけれでもナチュラルに生活になじんでくれる革製品は複数取り入れたくなりますね。そんな商品をたくさん提案してくれているEndMarkはぜひチェックしてみてください。
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