【フリスビー?】子供と一緒にドッヂビーディスクで思いっきり外で遊ぼう!

晴天の日曜日

「予定はないけどとりあえず外出だ!」

を実践しているHMKです。

室内より屋外で思いっきり遊びたい子育て世代の皆さんにおすすめのレジャーアイテムを紹介します。

是非、車のトランクに常備してもらえれば役立つこと間違いなしです。

 dodgebee(ドッヂビー)ディスク 

遊び方は“いわゆるフリスビー”です。

広い場所と相手がいれば簡単に楽しめます。

じゃあ、普通のフリスビーで良くない?と思いますよね。

ドッヂビーディスクのいいところを紹介します。 

ドッヂビーとは

ドッヂビーディスクはちょっと厚みのある独特の形状のフリスビーに見えますよね。

使い方もフリスビーとほぼ同じで、床や地面と水平に手首のスナップを活かして投げます。

そのルールはドッヂボールそのもので、ボールの代わりにディスクを使用するのです。

全国大会まである競技なんです。

ドッヂビー / Dodgebee | JFDA

 ここからは競技ドッヂビーを楽しむのではなく、ドッヂビーディスクを使って気軽に遊ぶ事を紹介しますね 

子どもでも安心

よくあるプラスチック素材のフリスビーは、小さい子どもと遊ぶ時に痛いかも?と思いますよね。

ドッヂビーの素材は

外:ナイロン、中:ウレタン製

で柔らかく、体にあたっても痛くないようにできています。

子供も参加する競技用のディスクとして推奨されるくらいですから、安全性は折り紙つきです!

ちょっと勢いよく投げても大丈夫です。

 簡単に投げられるプラスチックのフリスビーって小さな子供が投げるにはちょっと難しかったりするんですよね。

うまく手首をスナップしないと気持ちよく飛んでくれない点など・・・。

ドッヂビーディスクを上手に投げるコツは、ズバリ!思いっきり投げることです。

もちろん手首のスナップは必要ですが、案外思いっきり投げているとまっすぐ飛ぶようになります。

しかも、安定して気持ちがいいくらいに平行に飛んでくれます!

 気軽に遊べる

「ドッヂビーディスクで遊ぼう!」を目的にしなくても、バーベキューの合間や、ドライブでたまたま見つけた芝生の公園など場所を選ばずに気軽に遊べます。

柔らかい素材でできているディスクは水に浮くためビーチでも楽しめます。

投げ合うだけでも楽しめますが、「ペットボトルあて」など独自の遊び方を作ることもできますよね。

気軽で安全、とりあえず車のトランクに積んでおくにもってこいのドッジビー ディスク。

アウトドア派の方にはぜひおすすめします。

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