【湖北限定】夏は琵琶湖でハス(ケタバス)ルアーフィッシングを楽しもう!

梅雨明けから8月いっぱいが最シーズンとなる琵琶湖(湖北)のハス釣りを紹介します。

日本在来種の数少ない完全フィッシュイーターでルアーフィッシングのターゲットとなるハスは琵琶湖・淀川水系ではおなじみの魚で「ケタバス」と呼ばれたりもします。

琵琶湖でのルアーフィッシングの対象はブラックバスがメインではありますが、エキサイティングにルアーにアタックしてくるハスを本格的に狙ってみませんか?

時期と場所が合えばルアーでも簡単に釣れます。

ルアー釣り初心者にもオススメできる夏の琵琶湖のお手軽フィッシングをどうぞ!

ハス(ケタバス)とは?

成魚の体長は多くの場合30cm、最大で40cmに達する。オスの方がメスより大型になる。体色は背中が青みを帯び、体側から腹部にかけては銀白色である。口は下顎が上顎より前に突き出ていて、口が上向きに大きく裂け、唇が左右と前で「へ」の字に計三度折れ曲がる。肉食性。アユ、コイ科魚類、ハゼ類などの小魚を積極的に追い回し捕食する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9_(%E9%AD%9A)

 

ハスは「へ」の字口が特徴的です。

産卵期のオスは婚姻色が美しいです。 

狙い方・ルアーセレクト

ハスは獰猛で素早くルアーにアタックしてきます。

獰猛なハスを釣る為には小魚を意識したルアーセレクトがベストです。

しかし、ハスは捕食があまり上手くないのでルアーにあたりが出てもヒットしづらかったりします。

連続トゥイッチしているとタイミングよくフッキングすることが出来ます。

ハスは口が堅いので、フックの鋭さチェックはこまめに行いましょう。この作業で釣果に差が出ます!

ルアーは以下の2種類だけで良いと思います。 

小型シンキングミノー

早めのただ巻きで穂先でトゥイッチを入れ続けて“ルアーを止めない事”を意識しましょう。

デュオ スピアヘッド リュウキ 45S

デュオ スピアヘッド リュウキ 46S

スミス D‐コンパクト45

複数のカラーをそろえる事を考えれば(価格面)スピアヘッド リュウキがベターな選択だと思います。

スプーン

3.5g程度でゴールドシルバーを揃えていれば良いと思います。

実績のあるスプーンはこちらです。

スミス スプーン 3.5g

 狙うポイント(琵琶湖 湖北)

琵琶湖の湖北周辺で狙うのがベストです。

梅雨明け頃は、ハスの繁殖期となるため浅場に集まっています。

沖に向かって闇雲にキャストしても効率は良くありません。

ハスを釣る為に重要なのは、周辺を観察する“目で探す”事です。

次は実際に狙うポイントを紹介します。

砂浜・ゴロタ浜

琵琶湖の湖北には写真のような浜をよく見かけます。

足場も良く釣りしやすいポイントとなりますが、ハスを探すには多少は歩く覚悟が必要です。

コアユが群れている付近はハスがいる可能性大です。

少し沖に目をやるとハスがベイトを追い回している場面を見かけたりします。

活性が高いと、すぐ目の前で小魚を追い回すハスを見る事もよくあります。

ハスが餌である小魚を追い回しているあたり(ボイル)を狙う事で釣れる可能性はグッと上がります。

プリプリの子バスが“外道”としてよく釣れたりします。これはこれで楽しめますよ

 

暑い日は、休憩がてら浜辺に座って琵琶湖を眺めるだけで最高の時間となります。

ルアー釣り初心者や子供と一緒にハス釣りをするなら、砂浜・ゴロタ浜がベストです!

湖北の浜では、巨大ブルーギルや子バス、ニゴイ等がコンスタントに釣れるので、ルアー五目釣りには最適です!

流入河川

琵琶湖の湖北周辺には写真のような浅く水がきれいな小規模流入河川が沢山あります。

梅雨明け~8月いっぱいの期間は、たくさんのハスやコアユが群れている状態が見えます。

狙うのはハスが見える流入河川です。

水深は30㎝程度で石・砂底の川なら大体ハスがいると言っても過言ではありません。

ハスのいる流入河川を見つけたら、上流側にルアーをキャストしてただ巻きや連続トゥイッチを入れることでヒットしてくれます。

ちょっとした深みや流れが当たる場所など、水の動きが変わるポイントでのヒット率が高いです。

夏場は川に入って下流から上流へ攻めていく釣りが気持ち良いですね。 

手早くハスを釣りたいときは流入河川を攻める方が効率良いです。流入河川には禁漁期間等が設定されていたりします。河川周辺にパネルや旗で表示していますので注意してください。 

おすすめ装備

琵琶湖の湖北は水がきれいで雄大な自然に触れた釣りを楽しめます。

浜や浅い流入河川で釣りをする場合は入水して釣りをすると

“冷たくて気持ちがいい&釣果アップ”

につながります。

それでは、最低限必要なおすすめグッズを紹介します。 

ライフジャケット

今や釣りをする際には最低限必要となります。

偏光グラス

ハスを釣る際は目から得る情報が重要です。

日焼け防止や目の保護の観点からも、安いもので良いので偏光グラスは必須です。

  • 度付き偏光レンズはコチラの記事をチェック

キャップ・ハット

日焼け防止や偏光グラスの視認性確保のため必要です。

おすすめはハットタイプです。

  • ザ・ノースフェイス ゴアテックスハットはコチラの記事をチェック

完全に私の好みですが・・・

フィッシングベスト

おかっぱり用ななめかけカバンでは、入水時に魚が釣れた時などしゃがんだりする際にカバンの底が水につかったりしてしまいます・・・。

トラブル防止にもフィッシングベストをおすすめします。

ファッショナブルなフィッシングベストはたくさんありますよ。

  • フォックスファイヤーのフィッシングベストはコチラの記事をチェック。

入水時のウェア

私が愛用するウェア類です。

速乾性と日焼け防止&防虫の為、長袖・長ズボンは鉄則です。

  • 速乾性のショーツ

  • パタゴニアバギーズショーツはコチラの記事をチェック
  • フーディー ラッシュガード・シャツ

  • 速乾性のタイツ(レギンス)
  • サンダル(アウトドア用)

さぁ、出かけよう!

テンションの上がるこの季節、日本在来のフィッシュイーターを狙いに湖北へ足を延ばしましょう。

エキサイティングな”外道”ニゴイが結構な確率で釣れてくれたりします。

目当てのハスがヒットしたら、

へァス!」

と叫んで楽しみましょう!